「ココ/エネ」を大きめに明示し、印象を強くして記憶の定着向上を図りました。テイストは電気の利用者が対象のため、柔らかい表現にして受け入れられやすくすることを目指しました。
Logodesign : Hiroshi Fushino Design : Haruna Ohara